博士論文

2017

​廣瀬拓也　高知県特産カンキツの種なし化および受粉技術に関する研究（副指導）

2007

浜田 和俊　カキ果実の肥大と成熟に関する組織学的および生理学的研究

Bannarat Preedasuttijit The application of fluorescence staining and in situ hybridization for identification and analysis of chromosome in Citrus (カンキツ類における蛍光染色およびインサイチュハイブリダイゼーション法による染色体の識別と解析）

2000

別府 まゆみ　カンキツの染色体構成に関する研究

楊 暁伶　カンキツの育種法に関する研究 ～とくに無核性ブンタンの育成について～

​

修士論文

2017

川井友紀子　’土佐文旦’の実用的無核果生産技術の開発

2014

草島裕也　不活化花粉の受粉による無核化が果実の糖度におよぼす影響

2013

寺元 充彦　整技法およびエチレン生合成阻害剤処理がキウイフルーツの新梢成長に及ぼす影響

2012

安藤和俊　軟ｘ線照射がビワおよびカンキツ花粉のDNAに与える影響ならびに照射花粉の受粉による無核果実の作出

2010

白井友絵　挿し木発根性の低い果樹類の発根阻害要因の解明と挿し木繁殖方法の改良

2009

市川 剛士　カキの雄花と雌花の花芽形成の要因解明とその制御

2006

大橋 範嘉　接ぎ木結合部における維管束再生過程の組織学的研究

2005

立田 和也　ウンシュウミカンの果皮の荒さに関する研究

2005

比嘉 真由奈　カキにおける種子の有無による果実発育と細胞生長に及ぼす側枝結縛の影響

2004

浜田 和俊　カキ果実における大果生産に関する組織学的および生理学的研究

二牟礼 直樹　DNAマーカーを用いたクリの有望系統および台木の識別における基礎的研究

2003

山口 景子　カンキツの雌性不稔性遺伝子が座上する染色体に関する研究

山崎 安津　無核性ブンタンの育成に関する研究 ～とくに雌性不稔性の組織学的解明とその応用～

2002

ピリーダスチィジット バンナラット　Development of in situ PCR technique for direct chromosome mapping of satuma mandarin

2001

福田 富幸　カキの雄花および雌花の花芽分化と発育の制御に関する研究

1999

岡田 嘉樹　カンキツの種子形成過程に関する研究

若松 みちる　カンキツの遺伝子解析に関する基礎的研究

1998

松下 本樹　カキの結実と果実品質に及ぼす結縛の影響

山西オズワルト潔　樹幹括約：ハウスブンタンの開花結実を促進する新技法

1997

高山 典雄　カキ‘西条’の果実発育に及ぼす結縛処理の影響

楊 暁伶　無核ブンタンの育成に関する基礎的研究

1995

中平 智章　モモ‘白鳳’の果実品質に及ぼす側枝結縛の影響

村田 宗久　カキ果実の種子の形態変異と不完全種子の発生要因に関する研究

1994

Slamet Susanto ハウスブンタンの開花と結実に関する生態学的、生理学的研究